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災害ボランティアセンターに到着次第、すぐに登録します。
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鹿沼、恐るべし!と思わされたのはこの登録用紙です。
ひとり一行で登録が済んでしまいます!名前、携帯電話番号、ボランティア保険の有無(チェックのみ)、活動経験の有無(チェックのみ)。
各地でボランティアの経験がありますが、ここまで簡潔な登録は初めてです。おそらく全国的に見ても傑出しているのではないかと思います。
ボランティア保険に加入していない方は隣サイドの机で住所などの記入があります。
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登録を済んだ人が、派遣待ちをしています。まだ朝早いのでのんびりとした感じです。
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災害ボランティアセンターのすぐ横で祭りのお囃子の練習をしていました。
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ボランティア依頼表を渡されて、バスに乗り込み活動現場へ向かいます。
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もうそろそろお昼というところでお囃子の音色が聞こえてきました。
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午前中、作業に集中して作業風景を撮影する暇がありませんでした。
作業場所は、写真の右手奥の地下室。地下の倉庫からすべてゴミとなってしまった収蔵物を掻き出すことです。
電気はつかず真っ暗闇の中、頭はつかえるために前かがみで、泥水の中で水を吸ってずっしりと重い様々なものを搬出します。
これまで数々の現場に入りましたが、ここは最もハードな現場でした。
幸いなことに作業は困難を極めたのですが、被災したお宅の生活環境はまったく被害を受けておらず、
いつも通りの仕事と生活をなさっていたことです。
すぐ隣近所の何軒ものお宅は1階の仕事場も生活スペースも泥水に漬かってめちゃめちゃになっていました。
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昼食風景です。駐車場にゴザを敷いてくださったり、カップ麺や何種類もの漬物を差し入れしてくださったりと、他の現場とはかなり恵まれていました。
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午後の作業は泥水の掻き出しです。道具は、洗面器と四角いゴミ箱、掻き出した泥水を衣装ケースで受けます。
右手に映っている鍋はあまり役に立ちませんでした。
掻き出している二人の奥の地下室の中で、さらに二人がデッキブラシなどで泥水をかき寄せています。
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最初の写真の右手、「14:08」という文字の見えるあたりのコンクリートの壁の向こう側が地下室になっています。
写真の正面に見えるのが掻き出したゴミです。順に地下室の入り口に向かって撮影しました。一番右の写真の右奥が地下室の入り口です。
正確に言うと、地下2階の位置になります。
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地下室の中を撮影しましたが、フラッシュをたかなかったので何も写っていません。かろうじて入り口の部分が見えます。
地下の地下でしたね。
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泥水を掻き出し終わって休憩、ここでプリンの差し入れがありました。
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この辺高低差があり、奥の家並みはすべて1階部分が浸水していました。
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午後の最後の作業は、隣の駐車場の砂利床の上にかぶった泥をはいで土嚢袋に詰める作業でした。
スコップは、岡山県倉敷市から、土嚢袋は新潟県小千谷市からのものでした。
これで本日の作業は終了です。
繰り返しになりますが、こちらのお宅は仕事場も生活環境も被害を受けず、この付近では例外的なケースでした。
冗談なども言ってくださり、体はきつかったのですが、気持ちは救われました。
ゴミの写真も、これが全部あの狭いところに入っていたんですよねと、笑いあっていた時に撮影したものです。
作業風景をもっと撮影しておきたかったのですが、その余裕はまったくありませんでした。
被害のひどかったところは撮影しません。報道などを参照してください。
今回のチームは私以外は10代、20代の若い方たちでした。若い力があったればこそ短時間でこれだけの作業ができたものと思います。
チームの皆さん、お疲れさまでした。朝初めて顔を合わせたメンバーですが、解散するときには何とも言えない感慨があります。
いつかまたどこかで!
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