西暦2011年、平成23年3月11日に、東北地方太平洋沖で、大規模地震が発生しました。 そのときから今に至るまでの経過と行動を振り返って、これからからどうするかを突き詰めて考えてみました。 基本的な考え方は、被災者が生活を再建しようとするとき、食い扶持を稼ぐための雇用が確保されている社会を維持していくためには どうしたらよいのかというところにあります。 |
2015年3月10日~ 陸前高田行き 2014年4月02日~ 大船渡行き 震災遺構の保存について 感じることと考えること その1 2012年9月08日~ 輪行 遠野~大槌町 1 その2 2012年11日03日~ 輪行 遠野~大槌町 2 3 |
2012年 5月13日~18日 益子町・つくば市 |
2012年 3月24日 岩手・宮城行 |
2012年 2月11日 福島行 管理制限区域 |
その1 8月29日~ 輪行 南三陸町 その2 9月07日~ 輪行 遠野~大槌町 1 その3 11日01日~ 輪行 遠野~大槌町 2 |
その1 7月28日~ 東北行 1 南三陸町 その2 8月04日~ 東北行 2 各地 |
その1 4月13日~ 三陸行き 1 その2 4月19日~ 三陸行き 2 |
その1 3月11日~ その2 3月21日、石巻行 その3 これからのこと その4 直接支援できる避難所 その5 私の優先順位 その6 プロジェクト |